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厳島神社の玉取祭

厳島神社の玉取祭を撮影しました。
初めて見に行くので大変楽しみにしていました。

当日はわくわくしながらフェリーで宮島に渡り、御笠浜(みがさのはま)へ。

玉取祭-001

まずは太鼓のお出迎えがありました。

玉取祭は、伝統ある男性的な祭りと聞いていたので期待がふくらみます。
なんでも、男たちが海上で宝珠の争奪戦を行う勇壮な行事とか。
宝珠をやぐらから落とした者、そしてゴールまで運んだ者には福が訪れるという話でした。

玉取祭-002

近くの方にお聞きすると、写真右下のゴールのようなものに玉を入れるそうです。
右上の幟には「注進所(ちゅうしんじょ)」と書いてありました。

玉取祭-003

神事が終わっていよいよ玉がセットされます。
ロープは何のためにあるのかと思ったら、玉の台をつり上げるためでした。

玉取祭-004

威勢良く海に飛び込む男たち……のはずが、わりと静かに海に入られます。

なんとなく違和感を感じたのですが、ハタと気が付きました!
服装が、「ふんどし」ではなく「海パン」だったからです。

なんだか、聞いていた話と違う感じ……。

玉取祭-005

いよいよ宝珠の争奪戦が始まりました!

「あれっ、何となくアナウンスと違うような?」

確か「玉を奪い合う勇壮な祭り」と聞こえたのですが?

ピラミッドを造って盛んにチャレンジします。
でもなかなか玉は取れません。

「あっ、台に手がかかったわ。これで取れるかしら」

残念ながらバランスを崩して海の中にバシャーン!

   玉取祭-006

何度か挑戦してやっと台に上ることができました。
玉はしっかり固定してあるようで取り外すのに時間がかかりました。

ようやく玉が下に投げられました。
さあ、これから奪い合いが始まると思いきや、こんな風になりました。

玉取祭-007

みんなで喜んで玉をパスしあっています。
「まるで水球のようね」
思わずつぶやいたら、お隣から
「いやー、これじゃおもしろくないがね!」とお答えが。

近くの新聞記者が、携帯を手に報告をはじめました。
「……いや、あのーみんな水球みたいに玉をまわしてて……注進所には向かわないみたいです。……たぶん疲れたんじゃないですか?……」

せめてゴールに入れるところを撮影しようとカメラを構えていたのですが……
玉は厳島神社の方へと運ばれていきました。

この時、お隣の方が、
「玉取祭がこんな祭りだったとは……」
と苦笑されていました。
その方も宮島にはよく来られているそうですが、実際に行ってみなければわからないことってありますね。

でも、こういう「楽しい地元のお祭り」も、ほほえましいですね。




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